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アナタの知らないカクテルの頼み方

アナタの知らないカクテルの頼み方

気が付けばメニューにカボチャを使った料理が並び、店のディスプレイもハロウィン使用になる今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

様々な食材が旬をむかえ、野菜も魚も美味しくなるこの時期、アレも食べたい、コレも食べたいとつい注文しすぎてしまいがちです。まあ、大勢でワイワイ食べるのも楽しいものですが、そこで考えるのが一緒に飲む飲み物です。

で、今日は「カクテルの頼み方」です。

そんなの、好きなのを頼めばいいんじゃない?と思ったアナタ、まあその通りですが、それでもお料理との相性や、ちょっと変わったカクテルを頼みたい方もいるでしょう。またはお連れの方にちょっとカッコつけたいときの頼み方とか、ね。

ってな訳で、具体的にいってみましょう。

BARのカウンターに腰を落ち着け、バーテンダーから暖かいおしぼりをもらって一呼吸します。「お飲み物はいかがなさいますか?」と、バーテンダーは優しく伺うはずです。ここであまりやっちゃいけないのが「私のイメージでカクテル作って…」というオーダーです。なぜダメなのか。それはアナタがどこの誰か分からないからです。

って言うとちょっとひどい気もしますが、もう少し詳しく言うと今日何を食べてきたのか、空腹なのか満腹なのか、仕事帰りなのか一日中遊んできた後なのか、好みの味は甘めなのか甘いのが苦手なのか、お酒が強いのか弱いのか(コレけっこう大事)分からないからです。一流のバーテンダーともなればバーの扉を開けた時からアナタを観察しある程度読むことはできますが、それでも限界があります。

なので、最初の一杯はメニューを見て選ぶ(または定番のカクテルを頼む)のが無難だと思います。DANDYLION BARのカクテルメニューは上下左右のマトリックスになっていて、上位に表記されているカクテルほどアルコールが強めになります。また左のページのほうが甘さ控えめで、右のページが甘めになっているので、甘さの度合いとアルコールの強さで決めると良いでしょう。

もしくは、(ホントはこれがおススメですが)バーテンダーに相談するのが手っ取り早いデス。「食事をしてきた後なのですが、何か口がさっぱりするものを…」とか、「3軒目なので口直しに…」などとヒントをいただければ、あとはバーテンダーに任せてください。ちなみに、この頼み方がハタから見ていても一番カッコいいです。

さてここで、メニューに載っていないカクテルについてです。基本的にメニューに載っていなくても材料さえあればお造りできますので、遠慮なく聞いてみてください。その際にバーテンダーがそのカクテルを知らない場合もありますが、ご心配なく。このご時世グー〇ル先生に聞けば大体判ります。そしてレシピさえ判れば、それを美味しく作る技術を持っているのがプロのバーテンダーですから。

さて、そうこうしているうちに数杯グラスが進みます。アナタの好みもだんだん判ってきたところで頼みたいのが「お任せで何か…」ですね。この場合もあと何杯飲むかだけは決めておいたほうが良いでしょう。アナタの酔い加減も含めてバーテンダーが考えますので…。

そして最後に、お任せで出されたカクテルを飲んで美味しいと思ったら、「美味しい~」と口に出して言ってください。その一言でバーテンダーは幸せになれる生き物なので(笑)

以上、長々と書いてしまいましたが、バーテンダーはアナタの味方です。うまくバーテンダーを使っていただいて、様々な美味しいカクテルと巡り合ってみて下さい。でわ、BARのカウンターでお会いすることを楽しみに。

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