微笑を添えてお出しいたします。
カクテルの処方は、ジャズの演奏に似ていると考えます。もちろん、私の独断と偏見ですが・・・。
その時々の流行や、飲む人の状況、或いはその場の雰囲気などによってアレンジいたします。
また、気分よく酔って頂くには気の利いた会話も欠かせません。
酒場の夜には小さなドラマや、時には思いがけない出会いも待っているでしょう。
「DANDYLION」-ダンディライオン-はそんな事の手助けがさりげなく出来る店になりたいのです。
店名は、 『タンポポ(dandelion)』 からとりました。
どこにでもあるようで、心を和ませる。逆境の中でも、力強く花を咲かせるように・・・。
そんな思いを込めています。
スペルを変えたのは、ちょっとだけ粋に人生を楽しんでいただきたいから。
もしも、そこに、周りの迷惑を考えない場違いな人が居るとしたら・・・、
その人が分厚い財布の中身を持っていそうに見えても、私は一刻も早く出て行ってくれることを願います。
店というものは、そこを愛してくださるお客様総ての為にあるのであって、
特定の人の我がまま等は許されないと私は考えます。
よい店とは、素敵な人々の集まる場所だと思います。素敵な人はマナーを心得ていらっしゃいます。
そしてお客様はその店の持つ雰囲気や演出に対して、少々高い金額であっても払ってくださるのでしょう。
プロにあるまじきことですけれど、バーテンダーだって実際のところ、
素敵だと思える人にだけ、心からつくして差し上げたい・・・と、つい考えたりもするものなのです。
「DANDYLION」-ダンディライオン-は静かに良いお酒を飲んで頂く為のバーです。
「DANDYLION」-ダンディライオン-でくつろぎ、こころを休めて、いつかあなたのタネを遠くに飛ばしてください。
価値のある時間を、価値のわかるあなたに・・・